ゆるミニマリスト主婦、靴下の種類の一本化(制服化)にチャレンジします
以前から、靴下の種類を断捨離して1種類だけの靴下で過ごしてみたいなと思っていました。
今回、ワンシーズン限定でチャレンジしてみます。
今回は、ワンシーズンのお試しなので、同じ種類の3枚1000円の安価な靴下を購入してみました。
しかも、セールで3枚、500円になってた・・・
この価格なら、ワンシーズンで全部買い替えるのも惜しくない。
1種類の靴下に統一するなら、毎年販売される定番モノ以外は、全買い替えが必要になるので、惜しくない価格なのも重要です。
とりあえず、残りの冬はこの靴下だけで、実験的に過ごしてみようと思います。
ただし、超冷え性なので、夜寝るときは、別の分厚い靴下を履きます。
靴下統一化のメリット・デメリット
メリット
- 1足が破れても、片割れも別の靴下とペアにして使用できる。
- どれを履いてもいいので、靴下を探す手間、迷う時間が省ける
- タンスの中で散らかりがちな靴下が、一色で統一されるので、スッキリ見える
- 収納するときにペアにしなくても、靴下の収納場所に放り込むだけでよい
以上のメリットがあります。
いかに自分がズボラしたいか浮き彫りになっております。(-_-;)
私は、爪の生え方?切り方が悪いのか、すぐに靴下に穴が開きます。
すぐ駄目になるので、ペアの片方がもったいないなと思っていたことがきっかけです。これで、不満を解消できればいいな・・・
デメリット
- 靴下でコーディネートに変化がつけられない
- 靴下の厚さで靴のサイズ調整ができない(少し大き目の靴なので分厚い靴下を履くなど)
デメリットは、変化がつけれないので、おしゃれが楽しめないことですかね。
私の場合、靴下の差し色コーデとか元々できないし、冬の靴は2足のみなので、問題ないです。
靴下を選ぶポイント、必要最低限数は?
カラー、素材
靴下の色は、持っている靴と服の色に合う、ベーシックカラーを選びます。
私の場合、冬は黒いブーツ、ネイビーのスニーカーのみなので、グレーの靴下を選びました。
また、服のベーシックカラーは、グレーとネイビーなので、合わせやすいです。
次に靴下の素材ですが、私は冷え性なので、冬は分厚い、あったか素材が必須です。
なので、冬とそれ以外の季節で靴下の種類を別にしようと思います。
年中、1種類の靴下に統一する場合は、薄手の靴下がいいと思います。
必要最低限の枚数は
実験段階なので、取り敢えず3足にしています。
毎日、洗濯するので、大丈夫かな~
穴が空いて数が減ったら、夜に履く靴下や夏用靴下で代用します。
3足だと消耗が激しいので、ワンシーズンで全部買い換えが基本になると思います。
洗濯の回数、消耗してもワンシーズン乗り切れる数が、必要最低限の目安です。
実際、統一化してみた感想
まだ、靴下統一化チャレンジ2週間ほどですが、今のところ、この3足だけで十分です。
朝、靴下を迷わないので、時短にもなっています。
やってみて、最もメリットを感じることは、引き出しがいろんな靴下でごちゃごちゃせず、スッキリしていることです。
とりあえず、この冬、実験してよければ、それ以外の季節もやってみようと思います。
▼よく読まれている記事
●ゆるミニマリスト主婦が【断捨離】して最後に残った真冬コートとは
▼暮らしに役立つブログが沢山見れます。クリックしていただけると、嬉しいです。
▼ファッションの参考にしているトラコミュ(にほんブログ村テーマ)
ミニマリストの持ち物
少ない服で着回す
少数精鋭で着回すコーディネート
シンプル・ミニマルライフのファッション
大人が着る無印とユニクロの服
30代~アラフォー主婦のファッション
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。