出かける時、自分の持ち物は最小限をめざしたい
オムツの外れない子供がいるので、お出かけは大荷物になりがちです。
子供の荷物は減らせないので、自分の荷物は、外出先で本当に必要なモノだけで身軽にしたいと思いっています。
そこで、ごちゃごちゃ入れてしまいそうになるメイクポーチの中身を減らして、コンパクトにしています。
40代主婦の必要最低限のメイクポーチの中身をご紹介します。
化粧ポーチの中身公開します。
ポーチの中身は、リップ、日焼け止めパウダー、アイブロー、鏡、綿棒、ティッシュの6点です。
ポーチ(メゾンドフルール)
裏面にポケットティッシュが収納できて、コンパクトにまとまって便利です。
ポケットティッシュより、少し大きいくらいのサイズです。
このポーチに入るだけを目指します。
↓ブラックもかわいい。
リップ(ニベア)
自然な赤みがつき、艶もでるのでこれ一本です。口紅とグロスは使用していません。
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日焼け止めパウダー(ETVOS)
化粧直しに使います。子供と外遊びするので、気が付いたときに塗りなおしています。
程よいカバー力で、ファンデーションの代わりにもなります。
朝塗ったファンデーションの上からもポンポンとはたいてつけると自然な仕上がりです。
アイブロー
メイク用品は、すべてクレンジング不要のモノを使っているので、眉はどうしても落ちやすいです。
外出先で眉毛か消えかかっっているのを発見したら、即、直したいので必須です。
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綿棒・ティッシュ・鏡
マスカラが下瞼についてしまった時に直したりするのに便利です。
手鏡はかけてしまっています。買い替えが必要です・・・
以上、ポーチの中身は、化粧直しに最低限必要な6点のみにしています。
クレンジング不要のメイク用品に変えたおかげか、スキンケアを変えたおかげか、数年前から余分な脂でテカることがなくなり、あぶらとり紙が不要になりました。
メイクポーチの収納場所
私は、洗面台でメイクをするので、ポーチは洗面台の引き出しに収納しています。
朝、洗面台でメイクをした後、洗面台の引き出しからポーチを取り出して、使用したアイブローとリップと、UVパウダー、綿棒などを取り出して入れます。
帰宅後、ポーチを洗面台の引き出しに片付けるついでに、中身のメイク道具を洗面台の収納に戻すので、戻し忘れがありません。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。