子供のいない間に、オモチャの断捨離
次男(3歳)のおもちゃの断捨離をしました。
本人がいない間に、こっそり断捨離します。
本当は、本人にいる・いらないを聞いた方がいいのでしょうが、イヤイヤ期真っ最中の次男。
先日、聞いてみると「全部いる~、1個も捨てたらダメ」と泣きわめくので、こっそりやることにしました。
断捨離の内容
断捨離したオモチャは、こどもちゃれんじの教材、おまけ、祖父母の家でもらったオモチャなどです。
今回、1年程、オモチャ箱のチェックをしていなかったので、使っていないモノ、年齢的に明らかに役割を終えたモノが沢山ありました。
今後は、半年に一度くらい、見直そうかと思います。
どれも、全く手に取ることもなくなったので、黙って断捨離すれば分からないはずです。
オモチャの断捨離の方法
次男は、長男が今、手に持っているオモチャで遊びたいので、長男が触らないオモチャの存在は忘れています。
毎回、取り合いです。
一方、長男(6歳)は、遊ばないおもちゃでも、無いことに気が付くタイプです。
なので、事前に長男だけにはお伺いを立てています。
もちろん、6歳児にとっては、赤ちゃんのオモチャなので、一つ返事でいらないと答えますが・・・
後で無いと気が付いて、「どうしたの?捨てたの?」と、次男の前で言われると面倒になるので聞いています。
子供の性格に合わせた断捨離方法
目の前のオモチャ全部に執着するけれど、無くなったオモチャを把握しないタイプの子供には、明らかに触っていないオモチャをこっそり断捨離する。
オモチャを把握していて、不要の判断ができるタイプの子供は、一緒に断捨離する。
このように、子供の性格・年齢(成長段階によって変わるかも)で対処を変えると、断捨離がスムーズに進みます。
普段の子供の様子を見ながら、子供に合った断捨離方法を考えています。
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